現役学生が教える取っておくと役に立つ資格の取り方~秘書検定~

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新連載企画「現役学生が教える取っておくと役に立つ資格の取り方」。

この連載では、大学生の方もそうでない方も、持っておくと何かと便利だよっていうような様々な資格を紹介します!

また、これから取ってみようかなっていう人のために取り方もまとめてみたので参考にしてくださいね♪

初回の今回は秘書検定!!

女子大生だったら1度は聞いたことあるのではないでしょうか?

数年前には女優の橋本環奈さんも取ったことで有名ですね。

秘書検定ってなに?

勉強

秘書検定を主催している公益財団法人実務技能検定協会にはこのように記載しています。

秘書検定は,社会に出て働く人なら誰でも備えておかなければならない基本的な常識を,秘書技能という名称に集約して検定問題として出題しています。基本的な常識ですから誰にでもできることですが,感じがよいと言ってもらえる表し方はどのようにすることが必要か,この部分について試験問題を通して学べるようになっています。

https://jitsumu-kentei.jp/HS/about/contentsより抜粋

つまり、社会人としての基本的なマナー、教養がどれだけ身についているかを試す検定です。

3級、2級、準1級、1級の4階級があり、「筆記試験」と「面接試験」(準1級から)で構成されています。

高校生から社会人まで幅広い世代の人が受験しており、その合格率はこのようになっています。

受験者数 合格者数 合格率
1級 987人 291人 29.5%
準1級 4,862人 1,944人 40.0%
2級 28,284人 19,919人 70.4%
3級 14,375人 10,244人 71.3%

(2019年6月実施分)

秘書検定を持ってるといいこと

ここからは秘書検定を持っているといいことを紹介していきます!

ビジネス感覚が付く

ビジネス

秘書検定は先述の通り、社会人に不可欠なマナーなどを計るための試験なので、勉強すれば一般教養、ビジネスマナー、職務について知ることができます。
例えば、このような問題です。

次は、株式会社の「取締役会」についての説明である。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
① 5名以上の重役で構成される,会社の最高議決機関。
② 大口の株主で構成され,取締役の選任や解任を行う機関。
③ 管理職全員で構成され,業務の効率的運営を研究する機関。
④ 代表取締役以上で構成され,会社運営の基本方針を決定する機関。
⑤ 取締役で構成され,会社の業務執行に関する意思決定を行う機関。

正解は⑤。
このような一般知識から、言葉遣いについてなどの問題があります。

会社のエントリーシートに記載できる

es

就活のために取る、といった学生も多いのではないでしょうか?

会社や職種によっては秘書検定の取得を推奨しているところもあるらしいですよ。

社会以外での場面にも

結婚式

秘書検定に出てくる問題には、ビジネス面以外にも冠婚葬祭などの日常のマナー問題も出題されます。
例えばこのような問題です。

次は祝儀袋の上書きに関する記入方法である。不適当なものを選べ。
➀ 慶事は濃い墨で、弔事は薄い墨で記入する。
➁ 中包みの表の中央に金額を、裏は左下に自分の住所を記入する。
③ 記名を連名にする場合、宛名なしの場合は左から順に上位者となる。
④ 記名者に上位者がいない場合は、五十音順に記入する。
⑤ 略式で祝儀袋の左下へ名刺を貼る。

正解は③です。正しくは、右から順に上位者となる。ですね!
もちろんビジネス場面でも使えますが、一般生活でも役に立つのではないでしょうか。

秘書検定の取り方

ここからは秘書検定を取るために必要なことを挙げていきます。

参考書を読む

勉強する

当たり前ですが、秘書検定にも対策用の参考書があります。3級や2級であれば参考書と独学で合格できるかと思います。

新聞を読む

新聞

新聞には時事問題やビジネスの話が多く出てきます。
始めは難しく感じるかもしれませんが、根気よく続けるといつの間にか教養は身についていきます。

最近はスマホでも読めるので使ってみるといいですね!

表情と姿勢に気を付ける

笑顔

面接試験では、面接官との受け答えはもちろん、表情や姿勢も評価対象になります。

日頃から背筋を伸ばしたり、鏡の前で笑顔の練習をしたりするとよいでしょう。

最後に

お茶タイム

いかがだったでしょうか!

秘書検定は毎年2月と6月に行われます。
受験料は級によって異なりますが、だいたい3,000円~7,000円程度です。

併願もできるので、自信があればちょっと上を目指してみるといいですよ!

以上、「現役学生が教える取っておくと役に立つ資格の取り方~秘書検定~」でした!
次回の投稿もお楽しみに♪

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