【青春映画編】映画好き大学生がオススメする絶対観るべき映画たち

青春
おうち時間

こんにちは!

映画好き大学生のウディ(Woody)です!

今回から映画好きの現役大学生による、大学生に勧めたい映画”を連載企画で紹介していきます!!

とは言っても、映画の馴染み方は人それぞれ。
普段あまり映画を観ない人にいきなりマニアックな映画を紹介しても、少し滅入ってしまうかもしれません。
そこで、
・映画初心者でも安心して観られる初級編
・ちょっと踏み込んだ映画を紹介する中級編
・マニアックな映画も一切妥協しない上級編
の3つに分けて紹介していきたいと思います!

ジャンルごとの連載となりますが、第一弾の今回、私が選んだジャンル青春映画!!!
最後の学生生活を過ごす私たち大学生にピッタリのジャンルです♪
若者にしか味わえない、淡い心に浸りましょう。

Ⅰ【初級編】

①『スタンド・バイ・ミー』

まず青春映画の王道と言ったら、間違いなくこれですよね!!
映画史に残る傑作、『スタンド・バイ・ミー』

アメリカの田舎町に住む4人の少年たちが、“死体探し”という名目で、たった2日間の冒険をするお話です。

あらすじだけ聞くと少しホラーのようにも聞こえますが、田舎の子どもたちの小さな小さな探検を暖かい眼差しで切り取った、紛れもない青春映画です。
子どものころ、地元の小さな山や森を歩いているだけでなんだか大きな冒険をしているように思えたあの感覚を、主人公の少年たちが思い出せてくれます。

“子どもが繰り広げる冒険”というのは映画やドラマでは定番のテーマとなっており、今なおそのコンセプトで様々な作品が作られていますが、今作はその先陣を切った映画と言えます。
最近の作品では、『IT イット “それ”が見えたら終わり。(‘17)』や、NETFLIXオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界(‘16~)』などが有名です。どちらも有名ホラーですが、実はこういった子どもの冒険ものはホラーとの相性が良いのです。

と言うのも、『スタンド・バイ・ミー』の原作者は、スティーブン・キングという超有名ホラー作家。
上記の『IT(以下省略)』も実はスティーブン・キングが原作です。
もちろん今作はホラー映画ではないので、ホラーが苦手な方にもオススメです。

②『スクール・オブ・ロック』

ロックが大好きな中年男が、お金持ち家庭の子どもたちが集まる超名門私立小学校に臨時で赴任し、生徒たちを巻き込んでロックバンドを結成する、型破りだけどハートフルな爽快学園コメディ

主演のジャック・ブラックの暴れっぷりが素晴らしく、ロックの魂が心の底から溢れてきます。アメリカ版佐藤二郎のようなポジションと考えてもらえるといいでしょう。
また、劇中で演奏される往年のロックの名曲の数々が最高にかっこよく、曲と一緒に子どもたちが心を開いていくさまがなんともたまりません。音楽のパワーを感じて頂けると思います。

③『桐島、部活やめるってよ』

2012年製作。神木隆之介主演の日本映画、『桐島、部活やめるってよ』
この特徴的なタイトルもあって、公開当時小学生だった私も大変話題になったのを覚えています。

学校の人気者桐島が部活をやめたことから交差していく高校生たちの群像劇を、スクールカーストといった現代の高校のリアリティを前面に押し出して描いた意欲作です。

私がこの映画を観たのは中学1年生の時だったと思いますが、感傷という感情を徐々に理解し始めた頃だったので、キャラクターが織り成す青春のもどかしさがすごく刺激的に感じたのを覚えています。
すでに高校を卒業した大学生の皆さんでも、自分の生き方を見直す手助けになる映画だと思います。

Ⅱ【中級編】

④『ぼくとアールと彼女のさよなら』

冴えない日々を送っていた2人の男子高校生が、白血病と診断されてしまった幼馴染の女の子と久しぶりに交流し、何気ない毎日を送っていくコメディ映画です。

白血病という重いテーマを扱いながら、いわゆるお涙頂戴話を狙うのではなく、コミカルかつ軽快なタッチで話が進んでいく今作。主人公高校生のこじらせ高校生っぷりがもうめちゃくちゃイタいんですが、イタくても自我を持って頑張っている様子がとても尊くて、何ならキュートにすら感じてくるのです… きっと優しい気持ちで観終えることができると思います。

⑤『ヘザース ベロニカの熱い日』

学園もののブラック・コメディを観るんだったらこの映画、『ヘザース ベロニカの熱い日』
学校内の“ヘザース”と呼ばれる三人組との上下関係に悩む主人公の女子高校生と、新しくやって来た転校生の男の子が、校内で権力を持つ高校生たちに仕返しをしていくお話です。

当時のアメリカの高校生に現在の日本の高校にも通ずる様子があるのが面白く、
また観れば分かるのですがストーリーがめちゃくちゃぶっ飛んでいるので、口をあんぐり開けながら映画を楽しみたい方にはオススメです。

Ⅲ【上級編】

⑥『ヒミズ』

最後の上級編はこちら。
今よりかなり若い染谷将太二階堂ふみが共演している『ヒミズ』です。

3.11直後の日本が舞台。主人公は、虐待を繰り返すどうしようもない親の元に生まれた恵まれない15歳の少年少女。

少年が自分の父親を殺したことをきっかけに、中学生の主人公の絶望と狂気を丁寧かつ圧倒的な熱量で描きます。

この映画を青春映画とカウントするかはかなり迷いましたが、現実と闘うふたりの“若者”の映画ですので、これを最後の上級編としてセレクトしました。
お分かりの通り大変ヘヴィーな内容となっていますが、観た後の胸糞の悪さはぜひ一度は体験して頂きたい一本です。

最後に

ということで、映画好き大学生がオススメする絶対観るべき映画第一弾、
【青春映画編】お送りしました!!

今回は青春映画にフォーカスを当ててみましたが、これから先ミュージカルから戦争映画まで、幅広いジャンルでウディのオススメ映画を紹介していく予定です。
皆さんぜひ読んでみてください!

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【SF映画編】

 

【パニック映画編】

 

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【コメディ映画編】

 

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