【SF編】映画好き大学生がオススメする絶対観るべき映画たち

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こんにちは、映画大好き大学生のウディ(Woody)です!

映画好きの現役大学生による、大学生に勧めたい映画”企画。
第3回の今回は、皆大好きSF映画です!

SFというと、皆さんはおそらく“宇宙”だとか“未来”といった言葉を想像されると思います。
そもそもSFとは -Science Fiction- の略称で、その名の通り科学的にはありえないことが繰り広げられる世界が描かれます。
「現実世界じゃありえないでしょ…」というような物語でも、映画だからこその説得力によってその世界観に引き込まれてしまうのがSFの醍醐味と言えるでしょう。

今回は、そんな世界観が面白いSF映画を紹介します♪

Ⅰ【初級編】

①『ゼロ・グラビティ』

事故により宇宙空間に取り残されてしまった宇宙飛行士を描いた宇宙モノ。

まず特筆すべきは圧倒的すぎる映像美
本当に宇宙で撮影してきたんじゃないかというような衝撃のリアリティで、事故が発生するオープニングのシーンなんてただただ息を呑む他ありません。

そして、映像が素晴らしいだけでなく絶望的な状況から生還を試みる主人公の人間ドラマも圧巻。
己の感情が溢れ出るような肉体美が生々しくビデオカメラで切り取られていて、アクションの多いシーンも静かなシーンも完全に引き込まれてしまいます。

私個人的には、21世紀に入ってからのSF映画において最高傑作だと思っています
上映時間の91分、一瞬の隙もありません。圧倒的な映像体験を、ぜひ体験してみて下さい。

②『マイノリティ・リポート』

殺人予知システムの発明によって殺人発生率が0%になった近未来を舞台に、システムの異常で殺人を予知され、追われの身となってしまった男性捜査官の闘いを描いたSFアクション。

およそ20年前の作品ですが、当時の最先端CGによって作り込まれた近未来描写がまず楽しい。
またそうした特異な世界観の中でも、トム・クルーズのスター性がキラキラと躍動しているのが爽快感があります。

③『スター・トレック』

2009年製作。これまで何度もシリーズ化、リメイクされてきた1966年製作の海外ドラマの最も新しいリメイク版映画シリーズの第1作。
往年のドラマファンも映画から入った方もどなたでも楽しめる娯楽映画の傑作です。

若者の青春描写と艦隊もののSF描写の交差がこの映画の魅力。
宇宙艦隊アカデミーという学校での学園描写から、艦隊同士が闘うスペクタクルまで、幅広い見どころあり。

Ⅱ【中級編】

④『AKIRA』

日本のアニメーション映画で最も世界的な人気が高いのはこの作品と言っても過言ではないかもしれません。
1988年公開の傑作『AKIRA』
第三次世界大戦が発生したことによって荒廃した過去を持つ東京を舞台に、暴走族の高校生、超能力者、軍隊が相まってバトルを繰り広げます。

やはり今作は皆さんも一度は見たことがあるであろうビジュアルが魅力で、特に赤の使い方は大変印象を残すものとなっています。
30年前に作られたとは思えないアクションも盛りだくさん。
日本人なら死ぬまでに1回は観てほしい1本です。

⑤『インセプション』

“他人の夢の中に入り込む”という斬新な設定が公開時話題を呼んだ今作。
設定の通り睡眠中の他人の脳内に侵入する物語なのですが、夢の世界なので現実ではありえないような空間を独特な世界観で描写しています。

今作が面白いのは、夢の中にいる登場人物がまたその夢の中で夢を見るという、夢が何重もの構造になっているところ。複雑すぎて、人によっては内容が完璧に理解できないかもしれません。
ちなみに地上波でテレビ放送された際には、あまりの物語の複雑さから、画面左上に解説のテロップが常時展開されているほどでした。

宇宙人は出てこないし舞台も現代の地球なので、他のSF作品に比べて極めて現実主義的でありながら、SFの味もしっかりコテコテです。見ごたえを求めるなら、今作で間違いないでしょう。

Ⅲ【上級編】

⑥『散歩する侵略者』

派手なアクションや特撮があるわけではないのに、“斬新な設定だけ”宇宙からの侵略を受ける地球を描いた怪作。
ごく普通の人間の見た目をした宇宙人によって淡々と開始された侵略を、人類が食い止めようと奮闘するお話です。

外国映画に比べて予算や製作規模が限られてしまう日本映画ですが、小規模ながら物語の設定を武器に壮大なストーリーが展開。
宇宙人と人類との闘いには哲学的なテーマが用いられていて、観終わった後の余韻をなお一層引き立てる、とても奥が深い作品です。

⑦『未来世紀ブラジル』

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歴史に名を残すカルト映画の金字塔、『未来世紀ブラジル』
近未来を舞台にシュールで独創的な世界が広がる、カルト映画の名匠テリー・ギリアムの代表作です。

まず目につくのは、少しグロテスクな要素すらある不気味な造形
構えずに見始めると、思わずゾッとしてしまうと思います。

そして何と言っても、今作がすごいのは社会風刺の効き方。
統制された世の中への不満や欲求が、ブラックユーモアとともに入り乱れているのが絶妙です。

最後に

以上、“映画好き大学生がオススメする絶対観るべき映画”第3回【SF映画編】お送りしました!

ハラハラドキドキしながら、現実離れした世界観が楽しめるのがSF映画。
現実とは違う世界を見せてくれるのが映画というものの魅力のひとつですから、現実から2時間ほど距離を置いてみたい方は、ぜひSF映画でストレス発散してみてはいかがでしょうか♪

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